オルガン日記 2022.9.11
最近は川崎にある日本基督教団まぶね教会をお借りして練習することが増えました。
うちからは少し遠いのですが、行き帰りの時間に色んなことをぼんやり考えるちょうどいい時間になってます。
夕暮れ時は、ただただ光の色が静かに変わっていきます。落ち着きます。
いまはバッハとメンデルスゾーンの作品を通して基礎練習をしながら、信長貴富さんの新曲の譜読みをしています。合唱とオルガンのための作品で、とっても素敵な曲です。
どんな音色がいいのかな。こんな光のグラデーションのように音が作れたら素敵だな。
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